先日、凄く今更ながら艦これアーケードを初体験してきました。

様子見したまま遊ばずに終わるところでした…誘ってもらってよかった…。

 

インドア趣味をこじらせているOTKなので、ゲーセンに行く機会なぞほぼほぼ無く。

あまりのハイテク進化っぷりにポッカーン(゜Д゜)でした。

今のゲーセンはメモリーカード(違)があるのか…。

 

見る場所が多くてわたわたしながらだったので疲れたけど楽しかった(´ω`*)<俺の秘書艦かわいいvv

幽かな沼の片鱗も見た…。

 

そして。

 

問題は出てきたカードの保管ですよね。という話。

トレカもコレクションする方の人間なので、すぐファイルに入れてしまってケースがない。

でも遊ぶならケースじゃないと不便。

周りの台でプレイしていた先輩諸氏もケース持参。ですよねー。

 

100均とかで仕入れるかなーとぐぐってたら見つけてしまった。

「デッキケース 自作」というサジェスト。

基本的に紙にフィルム貼って組み立てる、という手順。

材料を一式見た私。

 

薄い本用の材料でいけるのでは…(Φ三Φ)やるしかねぇ…

 

 

という事で作ってしまった↓の作成メモです。

 

画像多めなので追記に入れますヽ(・ω・)ノ

 

 


ちょっと自分の中で気付いた事の豆メモ。

ブログに描くほどでもないんですが、ツイッターだと記憶に埋もれてしまいそうなので…。

 

手順、準備するものは前回のメモ2と基本的には変わりません。

使ってるフィルムルックスが業務用になったくらいですね…はい。

どうせ他にも使うだろうと思って…はい。

 

 

■フィルムを切った後に寝押し(?)をする

 表紙に貼ってから寝押しするよりも、フィルムをA4より少し大きめに切った後に寝押しをする。

 と、フィルム貼付後の表紙のカールが治まる感じです。

 フィルムを継ぎ足した2冊目後半、3冊目の表紙は反りがほぼ出なかったので、恐らく間違いないのかなと。

 必要枚数+余分は事前に準備しておくと直前に慌てなくて済む感じ。

 

以上。

大体ホチキスDE中綴じの出来が後は習熟度UPあるのみ!な感じになってきたので、

憧れの平綴じor無線綴じに挑戦したいですなぁ。中身ないけど。


コピ本制作メモ2回目です。

■道具
基本的に前回と同じものを使用、カッターは普通のを使ってました。
あと100均版ほっちくる…買ってはみたけどあまり安定して針が打てないので未使用。とほほ。

■材料
・本文:画彩 両面上質普通紙仕上げ
・表紙:2番目に綺麗なつやなし用紙
・製本フィルム:フィルムルックス 609

ニチバンやピッチンも試したんですが、フィルムルックスシリーズがやはり綺麗なので続投。
同じシリーズでちょっと価格の低い方へ変えてみた。(貼り直しが出来ないやつです)
コスト減少を期待してA3版相当のデカロール。

(でもmが若干短くて1枚辺りはそんな変わらなかった罠…OTZ)


今回はざっくり写真撮ってみた!
何枚か連続するので続きに入れます。

ヽ(・ω・)ノ
 

製本する過程であれこれ試したので、やり方メモめも。

■道具
・ホッチくる
・カッターマット
・カッター(デカイやつ)
・金差
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ちなみにカッターとホッチくるはハンズ、金差はホームセンター。
カッターマットは100均です。このサイズのマット意外と取り回しやすくて便利。

ホッチくるの後ろに金属パーツがなくてちょこっと物足りなかったのですが、
100均のやつで金属パーツがついてたのがあってかなり心揺れてます…。
私は針をぺちゃんこにしたい派なので、あのパーツがある方が有難い。


■材料
・本文:Etranger di Costarica ナチュラルA4/厚口
・表紙:2番目に綺麗なつやなし用紙
・製本フィルム:フィルムルックス ソフトPP(下の青い箱)
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今回は青い箱のフィルムを表紙に使用。
つやなし用紙を使ったのにつるっつるになるという大誤算を生みました☆
水色の箱はマットなさらさらになります。ちょっと白っぽくなる気もしますが。

家にあったフィルムを買い直そうとしたら900円台で8〜9枚とれるというかなりの高コスト。
他にもちょっと廉価なやつで色々種類があるので、ざーっと試してみたいなと思います。
おそらくハンズ様で最高価格だった…買ったときの私は何を考えていたんだろうか…。
でもインクジェット印刷なので、やっぱりこの辺かけたいなーと思います。
貼ってめっちゃ手触り良くなるのが物凄く嬉しい(´ `*)


大体の道具は手持ちです。道具集めの趣味がこんな所で役立つとは…ハハハ。
そして何か長くなりそうなヨカンがするので続きに格納します。
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